ティーピーリンクダイレクトについて -ティーピーリンクジャパン株式会社-

ティーピーリンクダイレクトを運営するティーピーリンクジャパン株式会社は、東京都千代田区に本社がある1996年設立の会社です。主な事業は、ネットワーク製品の製品開発・製造・販売。

製品の累積出荷数は8億台以上で、現在120以上の国で数千万人規模のユーザーが製品を使用しています。

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無線LANの中継器を買った感想

「ティーピーリンクダイレクト」の貼付票の画像

無線LANの中継器[TL-WA850RE]を購入したことがありますが、注文から配送までスムーズでした。製品の方も特に問題なく使用できています。無線LAN親機との接続は、WPS機能を利用すればボタン一押しで出来ますし、WPSが使えない場合は中継器をパソコンに接続して設定することもできます。

なお、『TP-Link製ルーターが大量のトラフィックをAviraへ送信しているとの報告、関連サービスをオフにしても送信は止まらず』という記事があります。

ティーピーリンクダイレクトの取り扱い商品

「ティーピーリンクダイレクト」の納品書の画像

ティーピーリンクダイレクトの取り扱い商品は、無線LANルーター、中継機、無線LAN子機、スイッチングハブ、アクセサリー、モバイルバッテリー、変換アダプター、USBハブなど。大量購入も可能です。

無線LAN関連機器の選び方について

無線LANの親機に関しては、AtermStationの「つなぐ機器から選ぶ」と題されたページが参考になるかと思います。中継器に関しては、親機の規格と場所がポイントになります。

無線LANには規格として11ac/n/a/g/bといったものが存在します。速度だけで比較すると、b[11Mbps]<a&g[54Mbps]<n[300Mbps]<ac[1300Mbps]となりますが、電波の質は二つに分けられます。周波数が2.4GHzのものと、5GHzのものの2種類です。

2.4GHzは障害物に強く、遠くまで届きますが、様々な製品で使用されている無線帯域なので、混線しやくて不安定です。bとgとn[一部]が2.4GHzになります。

5GHzは2.4GHzに比べると障害物に弱く、距離は出にくいですが、あまり使用されていない無線帯域なので、混線しづらくて安定感と速さがあります。aとn[一部]とacが5GHzになります。なお、acは一番新しい規格となります。

ですので、厚い壁を隔てた向こうへ電波を飛ばし、キャッチしたい場合は2.4GHz帯の規格を使用し、障害物の少ない比較的近い場所にある親機と繋げたい場合は5GHz帯の規格のものを使用するといった感じの選び方になるかと思います。勿論、親機がac対応している規格でないと、子機や中継器がac対応であってもacを利用することは叶いません。

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ティーピーリンクダイレクトの評判 - レビュー・口コミ -

インターネット上で「ティーピーリンク」という言葉と一緒に検索されているのは、ルーター、中継機、設定、tp-link、繋がらない、re200、再起動、初期化、評判、ipv6、です。

「ティーピーリンクダイレクト」の特定法取引に基づいた情報